氷見 鮨処きよ水の特上ランチ!口の中でほどけるとはこのことか?味もコスパも抜群な本場の鮨を食べよう!
氷見に住んでいる知り合いに美味しいランチのお店を聞きました。
何軒か教えてもらったのですが氷見だから魚でしょう。
なので当然鮨ですよね。
たまたま氷見牛フェアーをやってるようですが、迷わされずに鮨を食べに行きますよ。
氷見 鮨処きよ水の住所
〒935-0011 富山県氷見市中央町8−22
氷見 鮨処きよ水のランチは11時30分からです。
氷見 鮨処きよ水の駐車場はお店の前に1台分しかありませんが目の前に大きな氷見観光用の駐車場があるのでそちらを利用しました。
到着したのは11時37分です。
お寿司屋さんは敷居が高くちょっと入りづらいですが氷見まできたので入りますよ。
入口のたぬきが出迎えてくれます。
お店に入るとカウンター席があり大将が出迎えてくれます。
カウンター席は6席あり予約が入ってるのか2席はお盆が置かれ準備されてました。
小上がり(座敷?)もあるので大人数でも安心です。
氷見 鮨処きよ水 ランチメニュー
氷見 鮨処きよ水のランチメニューです。
なんと1200円のランチから特上のランチでも2300円と超お得です。
もちろん特上ランチを注文です。
まずは茶碗蒸しとお茶が運ばれてきました。
茶碗蒸し上品なお出汁で美味いですね。
普段茶碗蒸し食べませんがお寿司屋さんだと食べたくなります。
カウンターの中では大将がワタクシのお鮨を握ってくれてます。
特上鮨ランチきました。
味噌汁も運ばれてきました。
味噌汁は魚のあら?(といっても身がたっぷり)が入っててとっても美味しいです。
特上鮨は10貫でトロ、イクラ入り。
巻物はきゅうりとたくあんです。
お鮨はシャリは小さめです。
食べて驚いたのですがシャリが口の中でほどけます。
よくグルメ漫画やテレビでシャリに空気を入るように握ると口の中でほどけると言ってますが、そうかこのことかと思いました。
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シャリの酢飯も絶妙で角が無くシャリとネタの一体感が凄いです。
これが氷見の鮨かと感激しました。
食べ終えたタイミングで珈琲が出てきました。
本場氷見のお鮨を堪能しやっぱ氷見は違うなと思いました。
ご馳走様でした。
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