富山市民プラザ 古谷振一展 鉛筆アートの世界！才能あるって良いな！

たに川食堂でチキン南蛮定食を食べた後はアートです。アート。
全く芸術には興味ないですが、観たいアートが富山市民プラザで開催されたのです。

それが富山県小矢部市出身 古谷振一氏の鉛筆アートです。

鉛筆で描いてるのにまるで写真のような動画に驚きました。
この作品を生で観れるんですよ。楽しみですね。

富山市民プラザ 古谷振一展 鉛筆アートの世界

富山市民プラザ到着です。

古谷振一展 鉛筆アートの世界のポスターが至る所に掲示されてます。

古谷振一氏が実際に使ってる鉛筆や用紙が展示されてます。

古谷振一氏いらっしゃいました。
撮影もお願いすればできそうでしたが、古谷振一氏もおっさんにお願いされてもね、嬉しくないでしょう。やめときました。

古谷振一展氏が実際に描いているところが観れるみたいですがこの時間は観れませんでした。
何時から実際に描きますと表示されてると良いと思います。

写真と用紙に升目を書いて升目に合わせて描いているみたいです。
これはよくある方法ですよね。

それならできそうな気もしてきますが、古谷振一氏は小学生から絵が上手だったそうで、やはり才能があってのこの作品なんでしょう。

吉永さゆり

広瀬すず

西田敏行

広瀬すず

映画いのちの停車場の出演者の鉛筆アート、西田敏行が凄いです。

志村けん

どれもこれも凄いのですが個人的にこれは凄いと思った鉛筆アートは

浜辺美波

宮澤佐江

髪の表現が神なんですよね。なんでこんなになっちゃうんでしょう？

西田敏行

youtubeのトロフィーが展示されてました。

絵画でも音楽でもなんでもよいですが才能があるのは良いですよね。
才能が無くても頑張ればある程度まではできると思いますが、やっぱ才能があるとないでは違うと思います。

ワタクシにも何か才能無いかな？

富山市民プラザ 古谷振一展 鉛筆アートの世界は令和3年4月24日～5月23日まで開催されます。

※ 商品リンクに「グーグルアドセンス」「Amazon.co.jpアソシエイト」「楽天アフィリエイト」「広告リンク」を使用しております。